ビジネスモデルの再構築に挑む(20210205メルマガより)

ディセンターメルマガをご覧の皆さま、こんにちは。 1月のメルマガ特別号で、令和2年度補正予算と、その目玉である「事業再構築補助金」のお話をしたところ、多くの反響をいただきました。(読み忘れた方は こちらをご覧ください…)

ディセンターとしての基本的な考え方は、 「補助金獲得だけが中小企業にとって良い道であるわけではない。補助金の為に自分たちの行くべき道を変えるのは本末転倒だ。たまたま、行くべき方向に補助金があれば喜んで獲得すべし」というものです。 しかし、今回だけは、「事業再構築補助金はこれからの時代を背負う中小企業のための補助金だ」と強く思います。 というのも、近年、特にコロナ禍による影響が大きくなってきてから、中小企業にとって一番大事なことは「ビジネスモデルの見直し、再構築である」という意を強くしてきたからです。アフターコロナ、ウィズコロナへの対応はもちろんのこと、事業承継、災害対策(BCP)、地域振興、DXへの対応…これらは全てビジネスモデルの再構築を伴います。当社においても、イノベーションマトリックスの開発、事業者や支援機関への啓蒙、そしてイノベーションの事例研究などを多くのセミナーやコンサルティングと共に行ってきました。 ビジネスモデルの再構築の為に大型補助金が設定されたことは、大きな機会となります。補助金獲得自体も非常に大きなメリットではありますが、一番大きいのは「ビジネスモデルを見直し、再構築する」きっかけとなることです。 ですから、今回だけはあえて言わせてください。「条件が合えば、この補助金は挑戦すべし!」と。 今回の補助金は、ひな形に合わせて書く、人に任せる、といった対応ではいけません。もちろん、そんなことでは獲得できる確率が上がらないこともあります。しかし、それよりも、「ビジネスモデルは事業の根幹だから、根底から考え直し骨太の経営にするために、経営者自らが考えなければならない」ということが大きな理由です。また、それを支援する者は、小手先の知識やノウハウでは通用しません。ビジネスモデルとは何たるかを深く考え、事業者と一緒に主体的に考えていく必要があると思います。 私も考えただけで大きなプレッシャーですが、一方、ワクワクしています。もし、これをきっかけに、中小企業においてビジネスモデルの再構築を伴うようなイノベーションが数多く起こるようであれば、日本が世界の確固たるポジションに復帰する日も近いのではないかと思います。 ビジネスモデルの再構築は私たちにご相談ください。コンサルティングは相性もありますし、売り込むようなものではないと思っていますが、今回だけは自信を持って皆様のパートナーに立候補したいと思います。

※第三次補正予算概要・中小企業等事業再構築促進事業についてのまとめを公開しています!ぜひご活用ください!気になる方は こちらから直接飛ぶことができます。

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